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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2026年 10月1日━━━━
<Vol.0162> IDマガジン 第162号
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皆様、いつもIDマガジンのご愛読ありがとうございます。
今年の夏は、厳しい暑さが続いた地域がある一方、各地で大雨に見舞われるなど、天候の様相も地域によって大きく異なりました。秋を感じる頃となり、皆様がお住まいの地域でも、穏やかに過ごせる日が増えていることを願っております。今回も、どうぞ最後までお付き合いくださいませ。
今回のコンテンツメニューはこちら↓
《 Contents 》
1. 【連載】ヒゲ講師のID活動日誌(119):
2. 【連載】NemoのNY・ID便り(3):教える人が、学びに戻る場所
3. 【報告】第71回まなばないとレポート8月22日(土)@名古屋
4. 【ご案内】第78回まなばナイト 10月25日(日)@関西
5. 【イベント】その他、近々行われるイベントは?
★ 編集後記
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【連載】ヒゲ講師のID活動日誌(119) :アカデミックインテグリティとは何かを教えることの大切さ
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ヒゲは2026年8月22日名古屋のカラオケ屋さんにいた。歌うのは大好きなのだが今回は歌うためではなく、そこのパーティー会場を貸し切って開かれた第77回まなばナイト@名古屋に参加するためであった。テーマは「新版『学習設計マニュアルVer.2「おとな」になるためのインストラクショナルデザイン』を読み解く」。第1版から第2版に装いを新たにした書籍の中身の何がどう変わったかを徹底比較しようということで集まった兵ども。登場人物の高橋君と佐藤さんが入れ替わってリケジョを意識した配役になった、とか、男性も「君」ではなく「さん」づけになったね、とか、章の順序が入れ替わった箇所が2か所ある、とか、大幅に書き換えられた章がある一方で、あまり変わっていない章もある、などなど、鋭い指摘が乱れ飛んだ。ヒゲは、その背景にどんな考え方があったのか、と詰め寄られ、いつもならば美酒をゆっくり楽しんでいるところだが、その余裕もなく、とても濃密な対話時間を過ごした(詳細にわたる議論の様子は実施報告に述べられている(https://www.manabanight.com/info/manabanight77report)。
大幅に改訂して章の名前も新たにした第1章「自分の現在地を知る」では、アカデミックインテグリティが強調されている。アカデミックインテグリティ(Academic Integrity)とは、学問的誠実性を示す基盤概念であり、正直、信頼、公正、敬意、責任、勇気といった価値に基づく行動原理として国際的に整理されてきた(表1)。海外では30年以上にわたり研究が蓄積され、重点が、不正防止や規範遵守から、学習者の主体性や判断力を育成する教育的アプローチへと移っているとのこと。生成AIによって、誰が著者なのかの特定が困難な時代になった今こそ、学問的誠実性の重要性を冒頭でしっかり紹介して自らの行動を振り返ってもらいたい。この改訂の背景にはそんな思いがあった。読者諸氏自身はどうだろうか。読者が提供する学習環境ではこの大事なことをしっかりと伝えているだろうか。
表1 学問的誠実性の6つの基本的価値(ICAI 2021)
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価値 説明
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正直Honesty 偽りなく真実を語り誠実さの基盤となること
信頼Trust 他者の真実や能力を信じる基礎となること
公平Fairness 偏りなく公平に扱い倫理社会を築くこと
敬意Respect 自分と他者を尊重し多様な意見を評価すること
責任Responsibility 自らの行動に責任を持ち不正に立ち向かうこと
勇気 Courage 恐れず信念に従い困難に立ち向かうこと
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出典:鈴木・美馬(編著)(2026)『学習設計マニュアルver.2』北大路書房、p. 5、表1-2より引用
教育システム情報学会(JSiSE)では2026年度から研究活性化委員会のもとにSIGが設立された。その中の一つが「アカデミックインテグリティと学習デザイン」(略称:SIG-AID)である。SIG-AIDのWebサイトによると、その意義は次のように説明されている。「近年、生成AIをはじめとする学習支援ツールの普及により、学習者は自らの学び方や行動選択に、これまで以上の責任を負う状況に置かれている。このような学習環境においては、学習者のエンゲージメントの質を高めていくうえで、学びに向かう誠実性が一層重要になると考えられる。本SIGでは、アカデミックインテグリティを単なる不正防止の問題としてではなく、学習者が自らの学び方を誠実に選択・判断し、その結果に責任を持つ態度として捉える。インストラクショナルデザインをはじめとする教育工学の観点から、日本の教育におけるアカデミックインテグリティの学習デザインについて検討する(https://sites.google.com/view/sig-aid/?pli=1&authuser=0)」
思い起こせば、ICOME2025でのワイリーの基調講演でもカンニング問題に対する解決策は二つあると言っていた(本連載の113回で紹介済み)。その一つがイタチごっこを避けるために、「正直さと誠実さとを重視する手助けをして、脅威を与えるのではなく、鼓舞させること」。何がダメでどういう態度が望ましいかを教えることなしに、「水は低きに流れる」のを放置してはいけない。学問的誠実性とは何かを学んでもらう機会がしっかりあるか、点検する必要がありそうだ。
それにつけても、ワイリーの第二の解決策が改めて想起される。それは、「現在の学習活動と課題が意義があり、興味深く、有意味だと感じられるものかどうかを徹底的に見直すこと。答えがYesならば、学生は時間・努力・情熱を投資するだろう。俺は教師だから俺の指示に従え、という両親のような態度ではダメだ。学生が有益と感じられる学習活動や課題を作るのは、プロである教員の責任」。この言葉を胸に、改めて、学習者にとって有意義でチャレンジングな課題づくりが大切なデザイナーの仕事である、ということを忘れないようにしたい。
学問的誠実性とは何かを学べば「まじめな人」は今までの自己を振り返り、誠実であった側面を確認してそうでなかった側面を補おうとするだろう。他方で、「まじめな人」でない人は、「水は低きに流れる」という行動原理に従って、今まで通り抜け穴を探し続けるかもしれない。「カンニングしないことのインセンティブがカンニングすることのインセンティブを上回らない限り、このイタチごっこは続く」というワイリーの指摘通りになる。つまり、授業で求められていることが自分にとって有益であり、取り組む価値があるものだという納得感が得られない限り、抜け穴探しとそれを防止する方策の強化というネガティブな連鎖が続く。その負の連鎖を脱却するためには、「挑戦的な企て」と呼べるレベルの高い学習経験の場を提供するためのデザインが、生成AIの時代に(も)求められているということですね。「挑戦的な企て」レベルの学習経験をデザインするという行為自体が「挑戦的な企て」なので、デザイナーの腕の見せ所、ということ。失敗を重ねて洗練していく時間のかかるプロセスになるだろうが、やりがいが十分あるのが「挑戦的な企て」なのだから。
(ヒゲ講師記す)
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【連載】NemoのNY・ID便り(3):教える人が、学びに戻る場所
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IDマガジン共同編集長の根本淳子さんが、ニューヨークで1年間過ごすことになりました。
本号では、ニューヨークから届いた「NemoのNY・ID便り」第3回をお届けします。
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七月の晴れたある日、滞在先のストーニーブルック大学で、Institute for STEM Education(I-STEM)を訪ねた。その日はちょうど、高校生向け夏期プログラムの最終日だった。
最初に訪れた実験室では、一週間の学びを振り返る時間が進んでいた。案内してくれたI-STEMのディレクター、Keith Sheppard氏と教室に入ると、担当していた先生が、生徒たちにこの一週間で楽しかった活動を一つ選び、私たちに紹介するよう促した。生徒たちは、それぞれ違う活動を取り上げ、何をしたのか、どこが面白かったのかを自分の言葉で説明してくれた。専門外の私には理解できないものも多かったけれど、一人ひとりが違うトピックを選んでいたのが面白かった。
別の教室では、工学系の夏期プログラムも行われていた。プログラミングや電子工作に取り組み、最終日にはそれぞれのプロジェクトを発表していた。最後には保護者も見学できるようになっており、生徒たちが自分たちの成果を人に見せ、説明するところまでがプログラムに組み込まれていた。
Sheppard氏の話を聞くうちに、ひとつの事実に立ち止まった。生徒を指導しているインストラクターの多くが、現職の教員なのだという。しかもその中には、I-STEMの修士課程に在籍している者も含まれている。同じ場所で、ある者は教え、ある者は学び、少なからぬ者が、その両方を行っている。
なぜ現職教員がここにいるのか。背景には、ニューヨーク州の教員資格の設計がある。同州のInitial Certificate(初期資格)は5年間有効で、その間に上位のProfessional Certificateへ移行することが求められる。移行の要件には、修士号の取得、一定期間の教職経験、メンタリングを受けた経験などが含まれる。修士レベルの学び直しは、単なるキャリアアップの選択肢というより、教職を続けていく過程のなかに制度として位置づけられている。
この仕組みを見ながら気になったのは、教員がここで得たものを、学校に戻ってどう生かしていくのかということである。新しく知った内容や授業のアイデアがあっても、それについて相談したり、一緒に考えたりできる相手が身近にいるとは限らない。同じ専門分野の教員が校内に一人しかいないこともある。
その点、I-STEMでは、専門を同じくする教員同士が大学という場所でつながることができる。学校ではなかなか出会えない、近い分野の教員と話し、専門的な内容について考え、必要に応じて大学の研究環境にも触れることができる。あるインストラクターも、ここでは実験や研究をめぐる話ができ、学校では得にくい専門的な交流があることを語っていた。
さらに印象に残ったのは、ここで学ぶ現職教員が、高校生向けプログラムの指導にも関わっていることである。教員自身が専門性を深める場と、その知識や経験を生徒への指導に生かす場とが、同じI-STEMのなかに置かれている。教員の学びと生徒の学びが、一つの組織のなかで結びついている点が興味深かった。
I-STEMは、生徒向けのSTEM体験を提供する場所というだけではないようだ。大学院で学ぶ現職教員、学校現場で教える教員、高校生、大学の研究者や設備。それぞれが別々に存在するのではなく、一つの場所を介して関わっている。見学する前には、ウェブサイトを見ても、この構造まではよく分からなかった。
Sheppard氏自身も、これまでさまざまな国や教育現場で経験を重ねてきた。話を聞いていると、ひとつの学校やひとつの立場だけではない、多様な経験をもとにI-STEMに関わっていることが伝わってきた。
見学のあいだ、私は自分を、この場を外から眺める訪問者だと思っていた。けれど歩きながら、自分もまた、教える立場を一度離れて学びに戻っている者の一人なのだと気づいた。
見学の終わりには、設備やプログラムの運営についても話を聞いた。外部資金によって整えられた設備があり、助成が終わったあとには、参加費によって継続しているプログラムもあるという。教員が学ぶこと、生徒が学ぶこと、それを支える人や設備があること。それらは、ただ自然に存在しているわけではない。
I-STEMで見たのは、ひとつの研修やひとつの授業というより、教える人が学び、その学びがまた生徒の学びへとつながっていく場だったように思う。制度があり、大学という環境があり、そこに集まる教員や生徒がいる。今の仕組みは、意図してつくられてきた部分もあれば、人々の必要や実践の積み重ねから育ってきた部分もあるのだろう。そう考えると、どこか偶然でありながら、同時に必然でもあるように感じられた。
参考:
Institute for STEM Education (I-STEM), Stony Brook University
(根本 淳子)
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【報告】 第77回まなばナイトレポート
新版『学習設計マニュアルVer.2「おとな」になるためのインストラクショナルデザイン』を読み解く
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2026年8月22日(土)、第77回まなばナイトが開催されました。
今回のテーマは、新版『学習設計マニュアルVer.2「おとな」になるためのインストラクショナルデザイン』(鈴木克明・美馬のゆり編著、北大路書房)を読み解くこと。名古屋の現地会場とオンラインをつなぎ、Ver.1から何が変わったのか、そして新版をそれぞれの教育・研修の実践にどう生かすのかについて、参加者同士で「ワイガヤ」しながら考えました。
まず、「学びについて学ぶ」機会は意外に少なく、本書は自分自身の学び方を考えるための一冊でもある、との書籍紹介からスタート。その後、「Ver.1とVer.2のちがい」「Ver.2でハッとした部分」「これからの宣言」の3つのテーマでグループワークを行いました。
最初の「Ver.1とVer.2のちがい」では、2冊を見比べながら、まさに“宝探し”のように変更点を探しました。第1章の構成やタイトル、章の順番の変更に加え、Academic Integrity、生成AI、ダイバーシティ&インクルージョンなど、現在の学習環境を反映した内容が新たに盛り込まれていることが話題になりました。単に新しいトピックが追加されたのではなく、「今、学ぶとはどういうことか」という視点から全体が見直されていることが、参加者同士の比較を通して見えてきました。
なかでも議論が盛り上がったのが、自己調整学習(Self-Regulated Learning)と自己主導型学習(Self-Directed Learning)についてです。
Ver.1では自己調整学習は取り上げられていましたが、Ver.2では自己主導型学習がより明確に位置づけられています。「なぜ今回、自己主導型学習が加えられたのか」という質問に対して、鈴木克明先生から、自己調整だけで終わるのではなく、最終的には自分自身でゴールを決め、そこに向かって学んでいくことが必要だから、という説明がありました。
鈴木先生はこれを、キャリアにおける「川下り」と「山登り」に例えられました。まずは与えられた目標に向かって、自分自身を調整しながら進む。これは「川下り」、すなわち自己調整学習です。しかし、その先には「自分はどの山に登るのか」を自ら決める段階があり、そこでは自己主導型学習が必要になります。
一方で、自分で目標を決めたとしても、それに向かって学習を調整できなければ前には進めません。つまり、自己主導型学習を実現するためにも自己調整学習の力が必要になります。ただし、小学校の自由研究や総合的な学習などを考えると、子どもの頃からすでに「自分の興味から問いを見つけて学ぶ」という自己主導的な学習は存在しています。両者を単純な段階論としてだけ捉えるのではなく、学習者の状況に応じて育てていくことが重要であることが議論されました。
この議論を聞きながら、教育を変えるためには、教える側だけでなく学ぶ側へのアプローチの重要性を改めて感じました。Faculty Development(FD)などを通じて教員の教育力を高めることはもちろん重要ですが、すべての教育者が短期間に変わるとは限りません。一方で、学生自身が「学び方」を身につけ、与えられた教育環境を主体的に活用できるようになれば、自らの学びを前に進められる可能性があります。『学習設計マニュアル』そのものを活用したり、そのエッセンスを組み込んだ授業をさまざまな分野で設計したりして、学生が早い段階から「学び方を学ぶ」経験を重ねることも、教育を変えていく一つのアプローチなのではないかと思いました。
生成AIについても多くの意見が交わされました。印象的だったのは、AIを学習の「援助者」として捉える考え方です。AIにレポートを書かせるか否かだけを議論するのではなく、「どのような問いをAIに投げかけ、何を考え、AIからの回答をどう判断したのか」という学習プロセスそのものを見る必要があるのではないか、という意見が出されました。生成AI時代だからこそ、答えそのもの以上に、問いを立て、他者と対話し、考え、行動するプロセスの重要性が増しているように感じます。
最後のグループワークは「これからの宣言」。今回得た気づきを「面白かった」で終わらせず、明日からの教育や研修、仕事にどう生かすのかをそれぞれが言葉にしました。学生が主体性を持てる授業を考える、本書をキャリア教育で活用する、職場の研修にIDの考え方を取り入れるなど、それぞれのフィールドにつながる具体的な宣言が共有されました。
最後に鈴木先生から、本書を実際の授業でどう活用しているかという紹介がありました。限られた授業回数の中ですべての章を一律に教えるのではなく、学生が投票して授業で扱う章を決め、残りは希望者が取り組むオプション課題とするという実践です。
「やらなければならないこと」に取り組めるように支援することも教育ですが、「やらなくてもよいことを、自分で選んでやる」機会をつくることもまた教育です。自己主導型学習を教えるだけではなく、自己主導的に学べる環境そのものをデザインする。その具体例として、とても印象に残りました。
今回のまなばナイトは、本を一人で読むだけでは得られない、多様な気づきに出会う機会となりました。同じページを読んでも、教育、医療、企業研修など、それぞれの立場によって「ハッとするところ」は違います。それを持ち寄り、参加者同士で議論し、著者に直接問いかけ、最後は自分自身の次の行動につなげる。
新版『学習設計マニュアルVer.2』を題材にしながら、私たち自身が「これから、どう学び続けるのか」を考える、まなばナイトらしい2時間となりました。
熊本大学大学院教授システム学専攻 修士課程3期修了生 都竹 茂樹
○写真入りレポートは以下をご覧ください。
https://www.manabanight.com/info/manabanight77report
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【ご案内】第78回 まなばナイト@関西 10月25日(日)
『通信制大学の学びを支えるGSIS修了生―教育と学習支援の現場から―』
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【日時】
2026年10月25日(日)17時~19時30分
【セミナー概要】
■□■オープニング■□■
熊本大学大学院 教授システム学専攻 同窓生 桑原千幸さん
■□■話題提供■□■
テーマ『通信制大学の学びを支えるGSIS修了生―教育と学習支援の現場から―』
竹岡篤永さん
熊本大学大学院 教授システム学専攻 同窓生
開志創造大学情報デザイン学部 教授
濱田加奈子さん
熊本大学大学院 教授システム学専攻 同窓生
サイバー大学 IT総合学部 講師/キャリアサポートセンター 担当課長
■□■グループワークセッション■□■
◎話題提供を聞いて、自分の実践につながると感じたこと
◎学びを支えるうえで、大切だと思ったこと・工夫できそうなこと
■□■共有・質疑応答セッション■□■
◎共有タイム・質疑応答
■□■総評&クロージング ■□■
鈴木 克明 先生
武蔵野大学 響学開発センター 教授 (センター長)
熊本大学 名誉教授
熊本大学大学院 社会文化科学教育部 教授システム学専攻 客員教授
熊本大学大学院 教授システム学専攻同窓会 顧問
【日時】
2026年10月25日(日)17時~19時30分
現地受付 16時30分~
Zoom待機室入場時間 16時45分~
【会場】
エル・おおさか(大阪府立労働センター)5階 504号室
〒540-0031 大阪府大阪市中央区北浜東3−14
https://www.l-osaka.or.jp/access/
Osaka Metro谷町線・京阪電鉄「天満橋駅」より西へ300m
Osaka Metro堺筋線・京阪電鉄「北浜駅」より東へ500m
【定員】
会場30名様 zoom先着 30名様
【参加費用】
現地会場: 1,000円
オンライン参加: 無料
※おつまみ、お茶菓子、ドリンクなど、各自ご用意ください。
【2次会】(オプション)
まなばナイト終了後、現地参加の方は二次会を予定しています。
2次会のみ参加については、info@manabanight.comへお問い合せください。
【まなばナイトのお申込み】
お申し込みは、こちらから https://forms.gle/ccgSMmtpaGZrWHnt9
オンライン参加お申込みの方には10月22日(木)正午までに登録いただいたメールアドレスにオンラインのアクセス方法をお知らせします。
10月22日(木)正午にメールが届いていない場合は、事務局までご一報ください。
【キャンセルについて】
まなばナイト参加キャンセル等のご連絡は、10月22日(木)までに
info@manabanight.comまでお願いいたします。
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【主催者】
主催:熊本大学大学院教授システム学専攻同窓会 https://www.gsis.jp
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【イベント】その他、近々行われるイベントは? 2026/10~2026/11
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2026年10月2日 (金)~2026年10月4日 (日)
情報処理学会 コンピュータと教育研究会 186回研究発表会@隠岐の島町商工業振興センター他(主会場:オンライン併催)
2026年10月17日 (土)
日本教育工学会 研究会「教師教育・授業設計/一般」@岡山大学津島キャンパス
2026年10月24日 (土)
教育システム情報学会 2026年度秋季研究会「AI時代における学習支援システムと実践/一般」@石川県文教会館
2026年11月2日 (月)~2027年1月5日 (火)
デジタルラーニング・コンソーシアム eLPベーシック・eラーニングコース「第70期」開講@オンライン
2026年11月3日 (火)~2026年11月7日 (土)
AECT 2026 International Convention@Chicago, Illinois
2026年11月7日 (土)
人工知能学会 第108回 先進的学習科学と工学研究会(SIG-ALST)@千葉工業大学
★ 編集後記
日々仕事で多くの文書に目を通します。不思議なことに、AI臭がすると、気持ちがそがれていることに気づきます。AI臭を感じるなんてAI検出システムでもあるまいし。もしかしてこれは“language”に関連するのかもしれません。大規模言語モデルはlanguage=言語を生成します。しかし、言葉はどうでしょう。読後、海の向こうの教室やカラオケボックスの情景が浮かび、「挑戦的企て」に鼓舞される気持ちと、裏腹にうまくいかなかった今日の企てに後ろめたい気持ちが湧いてくる言葉。IDマガジンは人間が今回も言葉をつづりました。
(第162号編集担当:市村由起)
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<編集>
名誉編集長:鈴木克明
共同編集長:市川尚・根本淳子
編集幹事:竹岡篤永・石田百合子・桑原千幸
編集委員:市村由起・甲斐晶子・カッティング美紀・高橋暁子・仲道雅輝・吉村友希
<発行>
熊本大学大学院社会文化科学研究科 教授システム学専攻同窓会
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本サイトは、JSPS科研費「教育設計基礎力養成環境の構築とデザイン原則の導出に関する統合的研究(23300305)」の助成を受け、研究開発を行いました。