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IDマガジン第68号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2017年7月28日━━━━
<Vol.0068> IDマガジン 第68号
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皆様、いつもIDマガジンのご愛読ありがとうございます。
熱いですね~。いや、暑いでした。
こう暑いと、体調管理も一仕事ですね。
少しお時間をいただいて、最後までお付き合いくだされば幸いです。

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《 Contents 》
1. 【連載】ヒゲ講師のID活動日誌(64)~ひとごとプロジェクトから自分ごとへ~
2. 【ブックレビュー】GB3輪読シリーズ:第8章「ディスカッションを用いたアプローチ」
3. 【報告】「第28回まなばナイト@東京」実施報告&&第29回まなばナイトのお知らせ
4. 【イベント】その他、近々行われるイベントは?
★ 編集後記

【連載】ヒゲ講師のID活動日誌(64)~ひとごとプロジェクトから自分ごとへ~

『知のデザインー自分ごととして考えよう』という本を読んだ。情報科学の研究者と建築学、建築デザイン教育の研究者が共同で書いた本である。その中に、「ひとごとプロジェクト」という気になる現象があることが述べられていた。プロジェクトを進める人が当事者意識をもたないもの。自分ごとを捨象したかのような、あるいははじめから意識していないような研究を指すことばだという。

たとえば、自分が欲しい鞄をデザインするという課題。この課題では、自分自身がデザイナー(ものごとを提供するひと)とクライアント(提供されたものごとを享受する人)の両方を演じる。

>もし、あるひとが、「自分自身が欲しい鞄を知人たちにアンケートして決める」と宣言したとすると、「自分が欲しい鞄をどうして他人に決めてもらうのだろう」という疑問が生じる。もちろん、「自分の欲しい鞄はみんなが欲しい鞄である、という主張があるのならば、このひとの宣言は成立する。
しかし、自分が欲しい鞄は自分以外の人が回答する「ほしい鞄」アンケートによって決まるものなのだろうか。お昼ご飯に何を食べたいかを、他人の意見によって決めるなんてことはあまりない。さすがに、自分がトイレに行きたいか否かという自分のからだの生理にかかわるものごとなら、他人の意見によって決めたりはしない。好き嫌いのような心理にかかわるものごとでも同じことだと思うが、自分がどう思っているかよりも人がどう思っているかを気にしすぎるケースである。そうではなく、自分の直感や感覚を大切にしてほしいのです。(p.46:である調に改変)

うちの大学院でも、まずアンケート調査を行う、という学生は多い。せっかく実践現場から問題を取り上げているんだから、「現場に身を置く者として、まず何が問題だと思ったの?」と問い直す指導をしている。自分ごとにするための指導なのだ、と意味づけできた。デザイナーとクライアントの両方を演じるという教育方法は、まずは自分が得意な題材で教材を作ってみることから始める「インストラクショナルデザインI」のテーマ選びにも通じるアプローチだ。そこから始めないと、自分があまりよく知らない領域に口を出せるようになることはできないと思うからだ。

>クライアントが発言したコンセプトだけを忠実に再現しようとしても、よい家はデザインできない。建築家は基本的に他者の家をデザインする。他者(クライアント)の住まい方をデザインするわけだが、建築家も家に住む一人であるという意味で、同種の体験を持っている。同種の体験をしているからこそ、クライアントがどんな住まい方をしたいかへの関心や傾倒を持つことができる。クライアントから聞き出した住まい方の要望を、自分ごととして了解することによって、実はクライアントも自覚していない潜在的な住まい方を提案できる。また、クライアントの要望の潜在的な矛盾をみつけることもできる。(p.166)

いわゆる「an expected unexpected outcome」を生み出すデザインの創造性(鈴木・根本 2016)のことですね。「こういうものが欲しかったんだ」と言わせることができたらデザイナーとしては本望だということ。他人の家だけど自分ごとにしないとそれは達成できない。世の中には「こんな教材、いったい誰が作ったんだ」と言いたくなるようなものが氾濫していますが、自分が使いたくないものを作ることをやめないとデザイナーにはなれませんね。使う側の身になって作ってください、という単純なことなのですが・・・。

>生きるために創意工夫することがデザインの原点:プロと生活者との違いは対象領域を限定した領域依存の専門的な知があるかどうか。それを除けば、プロも生活者も、どちらもデザイン・マインドをもっている。
生きるための工夫をするとき、例えば、夕餉の献立を考えるとき、講義の計画を立てるとき、デザイン・マインドが発動している。献立を作るとき、食材の有無を確認したり、栄養バランス、味のバランス、コスト、調理に要する時間などを見積もったり、料理や食卓の彩り、食べる人の反応を想像したりしつつ、好ましいと思う料理を選択する。講義を計画するとき、内容、内容のあいだの関係、内容の難易度などを考慮したり、聴衆の反応や参加の仕方を想像したりしつつ、教示すべきものごとを選択し、それらの順序と時間配分を定め、話し方や教材を決める。しかし、デザイン・マインドの発動は必ずしも意識的ではないかもしれない。(p.197)
本書の観点からすれば、これらもれっきとしたデザイン。皆、自分の生活のなかで、生きることを工夫するための知をデザインしている。しかし、デザインという概念を、意匠を考えるということに限定し、献立の作成や講義計画の策定はデザインすることではないと、本書の説くところとは逆の自覚をしてしまうこともありえる。(p.198)

この本は、デザイナーであり大学の教員でもある著者らが書いたものだから、自分の講義もデザインの対象であると述べても何ら不思議はない。でも仲間に入れてもらえたようで、妙にうれしい。

やっぱりIDerも、自分はデザイナーだと自覚することから始めて、自分ごとのプロジェクトに取り組み、みんなに喜んでもらえる作品を生み出す人なんです。そして「対象領域を限定した領域依存の専門的な知があるかどうか」でプロか素人かが決まる、という点も踏まえて、プロであり続けたい(プロに近づきたい)ものですね。授業は誰でも行っているが、IDの素養を持つ人がデザインした授業は、「こういう授業が受けたかったんです」と言ってもらえるようになるはずであろう。いや、そうならないとすれば、まだアマチュアであって、プロとは呼べないということなのかな。

(ひげ講師記す)

出典:諏訪正樹・藤井春行(2015)『知のデザインー自分ごととして考えよう』近代科学社
参考文献:鈴木克明,根本淳子(2016.8)教育工学をデザイン研究の系譜で再定義するための萌芽的研究の着想と目標.教育システム情報学会 第41回全国大会(帝京大学)発表論文集,343-344
http://idportal.gsis.kumamoto-u.ac.jp/wp-content/uploads/sites/3/2016/09/suzuki2016.pdf

【ブックレビュー】GB3輪読シリーズ:第8章「問題解決型学習を用いたアプローチ」(ジョン・R・サヴェリー)

第8章は、医学部などで行われている問題解決型学習(problem-basedlearning: PBL)を取り上げています。ただし、タイトルは問題解決型学習(PBL)ですが、本文では問題解決型教授(problem-based instruction: PBI)について紹介しています。ではPBLとPBIは大きく異なるのか?と問われると、日本ではPBLという言葉に、インストラクションの要素も含めて論じられることが多いので、その差異はあまり気にしなくても良いと判断し、ここでは日本でより広く認知されているPBLに統一して原稿を進めます。

PBLの具体的な進め方は、
・医学部学生(6-8名)は講義や教科書を読むことから始めるのではなく、与えられたシナリオ(例えば、56歳女性メアリーは右足のしびれと散発的な目のかすみを主訴に来院)を読んで、自分たちの持っている知識をもとに、病態を推測したり、それらを確認するために必要な検査などを検討する。
・そのために、より多くの情報(例えば、血圧や家族の病歴、投薬など)についてチュータ(教員)へ質問し、チュータはケースファイルに記された情報であれば全て提供する。
・学生同士のディスカッションが、患者の診断と一連の治療方針について合意が取れるまで続けられる。
・チュータは、学生が結論に至るまでに活用したリソースやプロセス自体について、自己評価させ、学習とメタ認知スキルの発達を手助けする。 このように状況の提示から解決の提案まで、注意深く整えられた道のりを歩むことで、学習者達には、もしもその後実践で同じような状況に出会ったときに参照できる経験がもたらされる、
とされています。

例えて言うなら、NHKで放送されている「総合診療医ドクターG」のグループディスカッション版でしょうか。

そのPBL全体をデザインするうえで留意すべき原理として、以下の4点が挙げられています。
1.問題は真正(本物、リアルという意味?)&カリキュラムに合致&教科横断型
2.チュータの役割は学習者のメタ認知スキルと専門性を伸ばす支援
3.学習目的の達成を「真正」に評価
4.経験から学んだことを継続的に報告

また上記1.問題作成にあたってのデザイン原理として、以下の4点が挙げられています。
(1)学習成果は包括的に、教科の境界で区切らない
(理由:学習の可能性を制限するのを避けるため、多面的な視点からみることを促すため)
(2)専門家の意見を反映(実践ベース)
(理由:知識の転移を促すため)
(3)軟構造(構造化されていない)
(理由:現実の問題はややこしく、明確でない状況から意味を把握する力を養うため)
(4)現代的な内容に
(理由:学習者の取り組みは、現代の状況を議論に組み込むことができたとき増大するため)

ただこれだけでも不十分で、PBLを成功させるポイントとして、以下の4点が挙げられています。

〈1〉インストラクタや組織がコミットする
(理由:インストラクタによる成功に向けた関わりがなければ機能しないため、組織が信じていない場合にもPBLは成功しないため)
〈2〉PBLプロセス全体にコミットする
(理由:PBLを成功させるためには、・問題を注意深く選び、・全ステップを確実に実施できる時間とリソースが学習者とチュータに与えられる必要があるため)
〈3〉教師の教育信念を変える
(理由:チュータ自身の認識論的・教育学的な信念を変えるための真摯な努力が求められるため)
〈4〉物理的な空間を工夫する
(理由:伝統的な教室は、PBL実施のうえで物理的な拘束条件となることがあるため)

私も医学部で4年近くPBLに携わってきて、印象的だったのは、PBLにコミットしない教員が少なからずいたことでした。

教員は自身が学生時代に受けてきた講義スタイルで自分のようにちゃんと育ってきたんだから、今さら何故変える必要があるのか?と思っているのか、PBLがどういうものかイメージできないからか、あるいは研究、診療の上に頻繁にチュータとして駆り出されるのは勘弁(1回のセッションでチュータ15名ほど)と思っているのか分かりませんが、教師の教育信念を変えることがいかに大変かを実感しました。

一方の学生は最初PBLというスタイルに戸惑いますが、何度かやっているうちに多くの学生は慣れてきます。 そんなときPBLで有名なハワイ大学で医学教育を担当している教員に「教師の教育信念を変える」ことについて聞いたところ、「ハワイ大学でも最初はなかなか普及しなかった。普及し始めたのは、PBLで育った世代が教員になってから」と言われました。

理論は重要ですが、それだけでなかなか改善せず、普及には時間や戦略も不可欠なんだと実感しているところです。
(熊本大学大学院 教授システム学専攻 都竹茂樹)

【報告】「第28回まなばナイト@東京」実施報告 テーマ「リーサー教授に質問をぶつけてみよう!」&第29回まなばナイトのお知らせ

平成29年7月1日(土)富士通ラーニングメディア「CO☆PIT」にて、第28回まなばナイトが行われました。

今回は、「インストラクショナルデザインとテクノロジ: 教える技術の動向と課題」原書の編集者であられます、リーサー教授をお迎えしました。

会は鈴木先生のオープニングトークから始まりました。リーサー教授はフロリダ州立大学での鈴木先生の恩師でもあり、当時の写真などもご披露いただき、導入トークから大いに盛り上がりました。続いてグループに分かれ、あらかじめ用意しておいた質問についてディスカッションし、直接リーサー教授にぶつける質問を求めました。グループワークに入る直前、リーサー教授からは10のトレンドについての1枚のスライドが示されました。

15分ほどのワークの後、いよいよ質問をぶつけるセクションです。3つのグループが順番に質問をしていきました。質問は日本語で、その質問を博士後期課程の市村さんがリーサー教授に通訳、リーサー教授からの回答は鈴木先生が通訳という役割で進みました。リーサー教授は会場を歩きまわりながら、1つ1つ詳しく、濃く、長く、回答されます。参加者としては嬉しいのですが、鈴木先生の通訳は本当に大変そうでした。(ありがとうございました) 各グループがひとつずつ質問をして、小休憩を挟んでもう一巡、合計6つの質問とそれに対する回答で、大いに盛り上がりました。

質問と、その回答のざっくりとしたまとめをご紹介します。

Q1. AIを応用したようなIDのトレンドがあるか。

A1. IDerをトレーニングすることを検討した研究があったが、イマイチだった。他にもIDを自動化するという文脈での幾つかの研究は見られた。

Q2. Learning Analyticsのトレンドについて知りたい。どういう風にIDに活用されるのか。

A2. IDでは学習者への興味が常にあったが、その収集方法は限定的だった。最近大規模にできるようになってきた。それも隠れて(それと知られずに)集めることができるようになってきた。いろんなデータが集まりすぎるのが心配だ。どのデータに注目するのか、そのデータが意味するものが何であるかをどう考えるか、そこから改善にどう結びつけるかを考えるのは非常に難しい。データがあればあるほど、何に着目しどう直していくのかというパターンは膨大で、これらを扱うのは非常にチャレンジングだ。

20%ほどの大学が関心を持っているが目的はドロップアウト分析。

38%が関心を示しているとの調査があるが、現実使えていない。

データを収集することが、重要なのは昔から。有名なエピソードは1957年のいわゆるスプートニックショックに端を発した教材開発。10年後の追跡調査では十分な成果が出ておらず、その原因は専門家の教材が高度すぎたと。最高の教材を莫大な予算を投入する前に形成的評価が必要であると認識されるに至った。

Q3. (26章より)経済産業界にほとんどの高収入なIDerの仕事が集中しているとのことだが、どのような立場でどのような職業をしているのか。

A3. 昔はIDを学んだ人が大学でまたIDを教えるのがほとんどだった。すこしずつIBMなどの大手企業に入るようになり、AT&Tではデザイナーが分析し研修を組み立てるなどして役割の認知が広がった。実際の仕事をしながら内容の専門家とともにデザインの専門家として働くようになった。

行われていた研修を分析・改善し、45時間かかっていた研修が9時間で終えられるようになった。デザインの重要性が次第に認知されるようになり、職としての地位ができてきた。軍や政治で働く人が多くシンガポールでも毎年数人のIDerが職を得ている。エラーが減って品質が向上することに企業は関心を持つ。

IDerは、道具がどうなのかも知ったうえで、やり方を知らないのか、やりたくないのか、現場もみて解決策を提示していくなど、いろいろなことができる能力が求められている。富士山に行きたいとき、GPSはサポートしてくれる。これもパフォーマンスサポートだ。研修をやっても無駄が多い、ちょっとは教えるが、その時にすぐサポートしてくれるものがあるほうがよいこともある。シラバスの書き方を知らない教員が作成支援のツールを使うなどは、パフォーマンスサポートの好例だ。Florida State Universityでは授業評価のためのサポートシステムを作った。納税の申告など広く応用されている。

受けたくもない研修を何時間も受ける研修と、使える道具があるよと1時間のレクチャをする。どちらがよいか。「新しいもの使え」「この研修してほしい」というリクエストを鵜呑みにするのではなく、違うことがあるんじゃないと提案できるスキルが必要。

IDerの存在が知られるようになり、できる人が求められるようになり、なりたい人が増えてきている。中国の方が少し進んでいる印象もあるが、日本でもKatsu(鈴木先生)がやってくれている。

Q4. MOOCsでIDを取り入れようとすると、システムがすでにできていてうまく組み入れられない。いい事例はないか。

A4. MOOCsは大学の講義から始まり企業でも使われ始めている。Courseraはいろいろなデータを分析しコース改善に活用しているようだが、情報を出すだけではなくガイダンス・支援の面にまだまだ(ID的な)改善や応用の余地があるのではないか。普及は見て取れるが、品質については玉石混交。ドロップアウト率が高いことが指摘されているが、部分的に学ぶ人には高い評価を得ており需給の合うところはある。企業もMOOCsに注目しており、講座を従業員にチョイスしたり、また複数のMOOCsプロバイダ(にまたがる講座を)組み合わせたプラットフォームも見られるようになっている。品質のいいMOOCを作りたければIDも必要になる。

Q5. Social Mediaを使って、どういう教育の活動に取り入れることができるのか。

A5. ソーシャルメディアは本当に学び方を考えているのか。昔は図書館で調べていたようなことが、何でもネットで調べられるようになった。みんながエキスパートになれるように、役割を変えたことは確かだが。情報はネットで取れるようになり集合知の時代になってきてはいるが、教室での学びには邪魔になることがある。小グループでのディスカッションを教室外の時間に持って行ったりという工夫には使えるのではないか。

企業の調査で75%が「コミュニティ・オブ・プラクティス」に相性のいいプラットフォームという説もあるが、質問できる空気や文化が必要で、どうやって共有を促進するかという問題が相変わらずある。われわれも何気ない会話から学んだりネットサーフィンや検索で何かを学んだり、学ぶ側がエンジンになり取りに行くのがインフォーマル。

Q6. 10のトレンドの中で、無くなりそうなもの、伸びそうなものは何か。それぞれの関係などコメント
をお聞かせいただきたい。

A6. トレンドとして挙げたものには古くからのものもそうでないのもある。Performance Improvement は25年前からあるが日本ではまだまだ。米国でも新いと感じる人には新しい。トレンドとはそういうもの。Performance Supportはモバイルで超簡単になった。活用する人は多い。Learning Analyticsは未知数だけどデータはいっぱい集まる。どう活用するか、IDerの活躍の場は大いにあるのではないか。ゲームは体験を学びに転移させるにはまだまだ工夫が必要。OERは使ってほしいと思われるようになった。ただで使えるものが多いのは大きなメリット。同じものを作らなくて済むし、使いたい側は組み合わせ自由。

トレンドは全部知ってもエキスパートにはなれないが、少しでもネタを多く持っておくことはいいことでは。私がIDやった1970年代は1つしか道具がなかったが、いまや多くの道具ができてきている。

6つのQ&Aを終えて、ちょうど時間になり閉会となりました。

訳本が出て3年を過ぎ、原書は4版が出ています。現在も今後しばらくも、インストラクショナルデザインとテクノロジは切っても切れない関係にあり、リーサー教授から解説いただいたトレンドから、参加者はそれぞれに多くの気づき・ヒントを得られたことと思います。

まなばナイト終了後は懇親会でさらに盛り上がりました。

(まなばナイト実行委員・熊本大学大学院教授システム学専攻同窓生 加地 正典)

○写真入りレポートは以下をご覧ください。
http://www.manabanight.com/info/manabanight28report

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●第29回 まなばナイト@名古屋
『インストラクショナルデザインを学んでの変化~GSISを修了して~』

今回は、インストラクショナルデザインそのものに着目します。
GSISで学びを修めた中部地方に縁がある方をスピーカーにお迎えし、インストラクショナルデザインを学ぶ前と学んだ後で、何がどう変化したのかをお話ししていただこうと思います。

日時:2017年8月26日(土)17:00-20:00
会場:ホテルトラスティ名古屋栄 ラウンジ クオーレ
お申込み&イベント詳細(随時告知します):
http://www.manabanight.com/event/manabanight29

皆さま、奮ってご参加ください。どうぞよろしくお願いいたします。

【イベント】その他、近々行われるイベントは?2017/8~2017/10

2017/08/02(水)~ 2017/08/04(金)
ICoME2017 – 15th International Conference for Media in Education@ハワイ大学(マノア校)
2017/08/23(水)~ 2017/08/25(金)
第42回 教育システム情報学会全国大会@北九州国際会議場
2017/09/15(金)~ 2017/09/18(月祝)
日本教育工学会 第33回全国大会@島根大学
2017/09/22(金)
教育システム情報学会研究会
「組織的なeラーニング実践のための学習支援環境の構築と運用/一般」@サイバー大学(福岡キャンパス)
2017/10/21(土)
日本教育工学会研究会「リフレクション活動の支援/インストラクショナルデザイン/一般」@明石工業高等専門学校

★ 編集後記

初めてのIDマガジン編集。ドキドキでした。うまくできていますでしょうか? そのせいか、違ってか、今回のIDマガジン、<いつも以上に>一つ一つのコンテンツが自身の今の仕事や研究のことに突き刺さる感じがします。
(第68号編集担当:竹岡篤永,石田百合子)
よろしければ、お知り合いの方に、Webからの登録をお勧めしてくださいませ。
また、皆さまの活動をこのIDマガジンに載せてみませんか?
ご意見・ご感想・叱咤激励など常時お待ちしております!
【 mail to: id_magazine@ml.gsis.kumamoto-u.ac.jp】
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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編 集 編集長:鈴木 克明
ID マガジン編集委員:根本 淳子・市川 尚・高橋 暁子・石田 百合子・竹岡 篤永
発 行 熊本大学大学院社会文化科学研究科
教授システム学専攻同窓会
http://www.gsis.jp/
++++++++++++++++Copyrights(c) id_magazine@ml.gsis.kumamoto-u.ac.jp+++

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謝辞

本サイトは、JSPS科研費「教育設計基礎力養成環境の構築とデザイン原則の導出に関する統合的研究(23300305)」の助成を受け、研究開発を行いました。

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